世界のロードレースが楽しくなる本 (2004-2005)
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人気ランキング : 28,826位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 〓出版社
発売日 : 2004-11 |
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グランツールだけじゃない! |
単純な競技であればあるほど、実は難しい。それを明解に説明している。
今年行なわれた主要ロードレースについて、エピソードを交えながら面白く解説。ワンデーレースのエピソードというのはなかなか見られないだけに、嬉しい一冊である。
誤字脱字はご愛嬌。特集の中にある用語集は、まさにトリビアの泉。
長いタイトルだけあります。
本当にロードレースを楽しく振り返れました。
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初心者には嬉しい内容でした。 |
今年の夏から自転車を始めて、サイトや本を片っ端から通読していたものの、なかなか得にくい知識・情報をインタビューやQ&A式の記事でわかりやすく知りえることができました。
これで、各レースの見方(私の場合、DVDやTVを通してですが)を大きく変えることができたことが、私にとってひじょうに嬉しいところでした。
1点マイナスしたのは、紹介されたレースに良く出てくるようなチームの紹介記事(これまでの歴史・今現在のメンバー、など)があれば、さらに良かったと思うのでマイナスさせていただきました。
また、巻末近くのお店の紹介は、このジャンルで出ているMook本のどの本でも共通している情報だったので無駄に思えました。
そのスペースで国内のチーム(実業団だけでなく、サイクリング・クラブみたいなものまで)の紹介をしてくれたほうが、有意義だったのになと思う次第です。
たとえ、広告費の分、本代が高くなったとしてもです。
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でも、長いね。 |
ロードレースの楽しさを友人達に伝えたいけど、伝えられない。
ロードレースの凄さを知り合いに伝えたいのに、伝えきれない。
実は、いつでもそんな悩みがあった。
本書にも書いてあるとおり、ルールは簡単。
「要は一番でゴールに飛び込めばいい」のだ。
だが、そこにたどり着くまでの過程を楽しむには、そのしくみを理解しなければならない上に、5時間とか6時間とかのレースを見ることになるわけだ。
到底勧められない…と尻込みするのは小心者だからだろうか。
この本の題名に一抹の胡散臭さ(失礼)を感じなかったわけではない。
だって、「楽しく」なっちゃうんですよ?「これ読んだだけで?」と疑問に思っても不思議ではないはずだ。
それでも、なかなかロードレースのまとまった情報が載っている雑誌など見つからないしなぁ…と購入。
一度でも「ロードレース」を見た、あるいは「興味を持った」方なら間違いなく楽しめると思います。
それほどまでに、丁寧に緻密に、そして冗談を交えながら書かれている。
誤字脱字すらも楽しい。
久しぶりに、こんな雑誌に巡り合った。
でも。
「世界のロードレースが楽しくなる本」って題名。
長いね。