子供の頃アニメから絵を取ったのディズニー全集をお下がりでもらい、その中の1冊でとてもよく読んだバンビ。
子供心に「こじーかのー」のを歌を覚えていてこの度やっと見ることができましたが。。
その歌出てこない。。
それはいいとして
いやー、美しいです。
まずは平和で楽しい森の春の風景が流れ、かわいらしい森の王子様の誕生が知らされ、音楽とともに動きがゆったりと流れ、とまり、また流れます。
最近のドキドキ・ハラハラ映画にはない、美しさ、丁寧な描写。
子供から大人への成長が(鹿か人間かを問わず)この一本で見事に描かれています。
雪の中、夏の野原で舞う鹿たちの背中に輝くひかり。これは手書きの技巧ですね。
今のディズニーにはない、芸術性を見ました。
こういうディズニーに、手塚治虫先生や(いや手塚先生は既にデビューしてますけど)日本や海外のマンガ・アニメ作家があこがれたんだろうなーー!と思いました。
またのんびり見たくなる映画ですね。娘(3歳)と見ましたが、じっと見入っていました。
お母さんとの別れも、間接的なので、そういう悲しいこともあるんだと言うことをやんわりと伝えることができました。
しかし涙腺の弱い母親はここで号泣しましたが。。。
とはいえ子供映画にしておくのはもったいないですほんと
大人も楽しみましょう!