フィギュアスケートの魔力
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人気ランキング : 126,714位
定価 : ¥ 788
販売元 : 文藝春秋
発売日 : 2004-11 |
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面白いが,・・・ |
最近の本にしては扱っている内容がちょっと古くさい気がする。
それは,たぶん出てくるスケーターの名前がちょっと昔の人たちばかり
だからだと思う。外国人スケーターの若手ももっと沢山紹介されても
いいのではないかと思う。
だから,昔からフィギュアを見ていた人なら面白いが,
ごく最近フィギュアを見るようになった人には知らない選手が多いので面白さが半減してしまうという結果になりそうだ。
せっかく最近出したのだからもう少し新鮮味がほしかった。
でも,最後に載っているジャンプの見分けかたはすっごく役に立った。
この本のお陰でかなりジャンプを見極められるようになった。
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「もう少し煮詰めて欲しい」と敢えて言います |
あらゆる角度からフィギュアスケートの世界を紹介する一冊。
あるときはフィギュアスケート人気の本場アメリカのスケート界の状況や選手が練習するスケートリンクの風景から。
あるときは日本のプロアイスショーの舞台裏から。あるときは世界で活躍する/した選手たちの紹介から。
著者の一人はアメリカ在住のスポーツライター、もう一人は元選手/アイスショーのプロスケーターとして活躍したあと
現在はコーチと取材活動をされている方で、日米のスケート界の間近にいる人の著作ならではの多彩な情報や知識が詰まっています。
その割に読み応えを感じなかったのは、部分部分によって「スケート関係者」の”情報提供”だったり
「元選手」の手記だったり、「日本女子シングル選手の1ファン」的な主観で綴られる文章だったりという具合に
盛りだくさんな反面一冊の新書という形の割には内容にまとまりがないせいかと思います。
そのため全体的に広く浅くという感じで、どこをとっても「このテーマだけで詳しく書いてくれたら面白いのに」って感じが残ります。
一部の日本選手へのインタビューも内容が古くどこかで読んだような内容だったり、
その他の選手については通り一遍の紹介に終始しているのが残念でした。
フィギュアスケートに関する本自体が少ないので、こういう本が出ることはファンにはとても嬉しいのですが
”ファンでもそうでなくても”やはり読者としては、一冊の本の形するなら何が言いたいのかという独自性か
あと一歩の新鮮みが欲しいと敢えて言いたいところです。
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フィギュアワールドのバックステージツアーができて |
この本を読むとフィギュアスケートという競技の世界の舞台裏が全部わかります。テレビに映る美しく華やかな選手笑顔や演技の影にある大変な苦労や厳しい練習環境等がわかり、観戦の奥行きが広がることでしょう。
勿論、この本を読めばジャンプの種類など技の見分け方も写真入りで解説されていたり、往年の名選手のあの人は今が書かれていたり、話題満載です。
でも一番喜ぶのは選手自身やスケートママかもしれません。
なんと、NHKの朝ドラ「てるてる家族」にも出演していらした今川知子も共著なんですよ!ファン必読の一冊でしょう。