私を野球につれてって
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人気ランキング : 9,393位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2001-11-23 |
20世紀の初頭、女性オーナー(エスター・ウィリアムス)に買収されてしまった野球チーム「ウルブス」の選手たちが繰り広げる恋模様をコミカルに描いたミュージカル映画。
日本では劇場未公開に終わっているが、その主題歌は現在も米ダイリーグの試合でしばし愛唱されるほどのスタンダード・ナンバー。監督も兼ねている(バスビー・バークレイと共同)ミュージカル映画の大スター、ジーン・ケリーと、ビッグ・エンタティナー、フランク・シナトラによる歌とタップ・ダンスの『テイク・ミー・アウト・トゥ・ザ・ボールゲーム』は本作最大の見せ場でもある。製作はアーサー・フリード、振付けはスタンリー・ドーネンと、MGMミュージカル黄金時代のスタッフがズラリ結集。(的田也寸志)
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若かりし頃のフランク・シナトラ |
気が弱く、人がよく、三枚目。
そんなシナトラがよい味を出している。
ザ・ボイスとうたわれただけあって、
確かにいい声。
顔は決してハンサムとは思わないのだが、
フランク・シナトラには全身からいい男の
オーラが漂っている。
ジーン・ケリーが主演ではあるが、
それ以上にシナトラに風格がある。
(というのは言いすぎかな?)
明るい気分になりたいとき、そしてシナトラをみたいとき、
ぜひ手にとって欲しい一本。
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野球、恋、音楽。人生の楽しみを全部詰め込んだような映画。 |
ジーン・ケリー、フランク・シナトラという超大物コンビによるMGMお得意のコミカルなミュージカル映画。タイトル曲は、今や日本の野球場でもお馴染みのスタンダード曲。さらに水の女王で有名なエスター・ウィリアムスが共演。野球、音楽、恋という人生の楽しみを全部詰め込んだような映画です。今から見れば、レトロなファッションが見所でもあるでしょう。野球のユニフォームや選手達の普段着などいい感じです。反面、MGMのミュージカルは、独特の明るさと軽さが身上で、果たしてこれが今の映画を見慣れている人に受け入れられるかどうか、という余計な心配もあります。MGMミュージカルをご存知でない方は、「ザッツ・エンタテイメント」等を先にご覧になるのも良いかもしれません。
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なんて楽しい物語でしょう! |
ビーチ沿いのレトロな野球場、味のある観客席、
手書きの得点表、昔の雰囲気が、とてもステキでした。
私が好きなのは、デニーに猛アタックする
力持ちのシャーリー嬢です。
「占いだと一緒になる運命だ!」
と言い寄るシーンに大笑いしちゃいましたよ!
とっても分かりやすい、お約束通りの映画で
それまた楽しくて良かったです。
若いフランク・シナトラのステキな歌声。
ジーン・ケリーのダンスは、とっても楽しいですね!
ミュージカルの楽しさがいっぱいで
もう大満足しちゃいましたよ!!
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ミュージカル・コメディの快作! |
ジーン・ケリーとフランク・シナトラが陽気に歌いまくります。共演者は「踊る大紐育」で馴染みの顔ぶれに加えて「水の女王」エスター・ウイリアムス。お約束のドタバタ喜劇で、ケリーの踊りこそ迫力に欠けますが、それを上回るハッスル振りと、シナトラとのデュエットが充実していて見ごたえ十分です。ケリーやシナトラ・ファン、ミュージカル・コメディ好きは満足できる快作です。
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手抜きのない好作品 |
舞台は、20世紀初頭、フロリダに本拠を置く大リーグ球団ウルブズ。チームには、前年のワールドシリーズ制覇の立役者、デニー(シナトラ)とエディ(ケリー)という優秀な選手がいた。新オーナーのミス・ヒンギス(ウィリアムズ)の下、チームは快調な成績を挙げる。
だが、借金に苦しむエディに野球賭博の手が近づき、彼は極度の不振に陥ってしまう。事情を知ったデニーは、エディを助けるために一計を案じ、優勝がかかった一戦に臨む。
オフ・シーズンになるとステージに立つ人気者デニーとエディの活躍、エディとヒギンズの恋など、展開は定石通り。しかし、踊るために生まれてきたともいうべきケリーの洗練された動きと、シナトラの甘い歌声は魅力的だ。また、近年日本でも有名になった「私を野球にち?れてって」が様々に形を変えつつ全編いたるところに現れるのも聞きどころだろう。
木製の観客席に手製の得点表、ニッカボッカーのユニフォームなど、当時の野球場の雰囲気を忠実に再現し、細部までおろそかにしないところは、1930〜50年代のハリウッドに君臨したMGMミュージカルの、本領発揮といえよう。