ワークジャム ベストコレクション Vol.1 探偵 神宮寺三郎 Innocent Black
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人気ランキング : 1,763位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : ワークジャム
発売日 : 2004-02-12 |
1987年にファミリーコンピューター・ディスクシステムでシリーズ1作目が発売されてから、そのリアリティあふれる登場人物やストーリー、歯ごたえ満点の本格推理などが好評を博して、多くのユーザーを魅了しつづけてきた「探偵 神宮寺三郎」シリーズ。新宿・歌舞伎町界わいを舞台に、私立探偵・神宮寺三郎が難事件の数々を解決していく推理アドベンチャーの最新作が、3年の歳月を経てPS2でついに登場。
主人公、神宮寺三郎は、新宿・歌舞伎町に事務所を構える私立探偵。ある日、世間をにぎわしている謎の連続刺殺事件が相次ぐなか、神宮寺は二宮病院の医院長から家出をしたひとり娘を探し出してほしいと依頼される。雲をつかむような状態から調査を始めた神宮寺だったが、家出娘の「葉月」をなんとか探し出すことに成功した。無事「葉月」を保護して、これで一件落着かと思いきや、その実、背後に潜んでいた恐ろしい事件の幕開けでしかなかったのだ…
ゲームシステムは、事件の状況や調査方法に合わせてコマンドを選択することによって進行していく、ファンにはおなじみの「コマンド選択方式」を採用。基本的には1枚絵のグラフィック表示で物語が進んでいくが、建物の中を捜索するときなどには3D表示に変わり、臨場感あふれる調査をすることが可能だ。おしゃれなジャズのBGMが鳴り響くなか、手帳や携帯電話などの商売道具を駆使しながら推理を働かせ、事件を解決に導いていきたい。
酸いも甘いもかみわけたアダルトな神宮寺のキャラクターぶりは健在で、脇を固める「御苑洋子」や「熊野参造」などのおなじみの脇役も登場しているのもうれしいところ。なお、前作までの神宮寺三郎は感情の起伏をあまり表面に出さない、まさにハードボイルドを地でいく感じで描かれていたが、今作では悩んだりもろい部分を見せたりと、より人間くさく描かれているところが興味深い。(荒沢有紀哉)
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初神宮寺でした |
あまり評判が良くないので、どんな感じかなぁと思いながらやりましたが、このシリーズをプレイするのがはじめてのせいか、なかなか楽しめました。
ADV部分の難易度が低いため、行き詰まるストレスを感じず、物語を進められたのは好感触。悩みたいっていう方には、物足りないと思いますが…。
話の展開は、1つの事件が次々と新しい事件に発展していくため、飽きずに読み進められます。
舞台が新宿近辺で、かなりリアルな作りになっているため、ある程度の土地勘があると、その辺もかなり楽しめると思います。
ただ…、
ラストの展開がちょっといただけません。
ちょっと、ミステリを逸脱した展開になってしまっているような。
急にアクション展開になるのではなく、どうせなら、最後まで推理を重ねて、言葉で真実や犯人を追いつめていく話であってほしかったです。
「残虐なシーンが〜」のシールが貼られている理由がよくわかりましたが…とほほでした。
ムービー(?)部分で声が入るのですが、何気に有名声優さんが出演しています。
スタッフロールを見て、もう一度確認したくなりました。(ムービー回想がないのが残念)
ムービーに関しては、ボリュームをしっかり上げておかないと、低音が聞こえないことがあったため、台詞を活字でも載せておいてほしかったです。
CGは、綺麗なときと不細工なときの差が激しいです…。(特に女性キャラ)
神宮寺は、何気におまけシナリオの簡略顔(?)の方が格好いい気がします(笑)
全体的な評価としては、星3つというところでしょうか。
面白かったのだけれど、終盤の展開で、何それーって思わされてしまったので、それなりということで。
でも、続きが気になるため、PS2の2作目もやるつもりです。
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顔が変わりすぎ |
神宮寺シリーズをはじめてプレイしました。
人気シリーズだけあって面白くて楽しめました・・・が、
神宮寺さんの顔が(洋子さんの顔も)カッコイイ(キレイ)なときと
ブサイクなときの差がはげしすぎて参りました。
「顔」は統一してほしい・・・できればハンサムに。
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定価版をプレイしてみて |
定価版をプレイしてみて、出来自体は星一つ。
音楽はまぁまぁ神宮寺のルーツを引き継いでいるので、その点は大目に見れます。
(サントラCDに関しては星3つ以下では申し訳ない素晴らしい出来)
データーイースト時代の神宮寺が好きな程、これをクリアーしてあまりの変わり様にショックを受けたプレイヤーも発売当時続出しました。
「シリアスな中にほのぼのとしたセリフが溶け込む」落ち着いた雰囲気の神宮寺を愛好していた自分もクリアー後にただただ呆然。
「ほのぼの感」をすっかり失った神宮寺では、しばし何をやったのか分けが分からない混乱状態にもなります。
「勢い」はあるものの、「勢い」だけがシナリオを作り上げてしまっている。
そして、「勢い」によってこれまでデーターイースト時代に作り上げられてきた神宮寺像がどこか決定的に壊れてしまっている。
それを「良い」と見るか「悪い」と見るかは、あえて評価の対象にはしないことにします。
廉価版とは言いつつも、廉価版発売当時「Kind of Blueプロモ用」に作られたDVD配付のついでにリリースされた、下手をすればそれだけの為に発売されたソフトです。
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神宮寺の雰囲気を楽しむ |
神宮寺三郎シリーズはPSのEarly Collectionをやったのみで、間の3作を飛ばしてこちらのシリーズをしました。
神宮寺シリーズは渋さとジャズでしょうか。
シリーズを通して雰囲気を楽しむには良いゲームだと思います。
BGMのジャズは耳に心地よいですし。
ゲームとしては...
ストーリーが一本道です。シリーズ物なのであまりマルチエンディングに向かないのかもしれないですが、何度も楽しむには不向きだと思います。
私はあまり探偵物アドベンチャーをしたことがないので、多作と比べることが出来ませんが。
キャラクターは魅力的で(寺田氏のイラストが好みです)、今回の事件も違和感のない流れで私的にはとても楽しめました。
ゲームもスムーズに進めることが出来ました。
ただ合間合間に挿入されるムービー?(声付き紙芝居)は、あんまり好みでなかったかも。
キャラクターの中にも化け物的な人もいましたし。
そういう、ちょっと..な所もありましたが、十分楽しむことが出来ました。
グラフィクとか雰囲気が良いんですよ。
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主人公≠プレイヤー |
細部に至るまで、ハードボイルド一色で統一された、完成度の高い世界観が魅力の、伝統的コマンド選択型ADV。伝統的、と言えば聞こえは良いが、つまりは『古臭い』。基本的に一本道をなぞるだけの内容で、プレイヤー側の試行錯誤の介入する余地が少なく、「なんだか漫然とボタンを押してたら進む」感が強い一本。人気シリーズだけに、寺田画伯の描くキャラは魅力的で、物語、舞台の完成度も高いのだが、プレイヤーの意思そっちのけで勝手に喋り、勝手に決断する主人公には違和感を感じた。(これは、僕がシリーズ初体験というのもあるだろうが)また、操作途中にアクセントとして挿入される3Dの捜査シーンは「D食」や「九龍」そっくりの前時代さで、いたずらにストレスを誘発するだけの結果に。キャラの立った小説を読むくらいの気持ちならそれなりに楽しめるとは思うのだが…。安かろう、●かろう、という言葉を使う訳ではないのだがとりあえず、この値段なら…