MISSINGPARTS sideB the TANTEI stories
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人気ランキング : 1,166位
定価 : ¥ 7,140
販売元 : フォグ
発売日 : 2004-02-19 |
Dreamcast用ソフトとして人気を博した本格推理アドベンチャーゲームの「MISSING PARTS」シリーズをPlaystation2用ソフトとして再構成。美麗なイラストタッチの2Dグラフィックと歯ごたえのある謎解きのシナリオが魅力だ。
シリーズを通して全6話のストーリーが存在し、そのうちの4〜6話を収録。前作『MISSING PARTS sideA the TANTEI stories』から続く全ての伏線が一気に収束し感動のラストシーンへとつながる完結編である。
キャラクターデザインは岸上大策氏、シナリオは西ノ宮勇希氏、音楽は橋本美佐氏。グラフィックもズームやカメラ位置の変化など、斬新な演出が全編に施され丁寧に作られている。Dreamcast版からの変更点はCG閲覧モードやサウンドリスニングモードなど、豊富なおまけモードの追加。また既読部分のオートスキップ・片手モードなどの便利機能も用意されている。(林田信浩)
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ミッシングパーツ・完結編 |
名作「ミッシングパーツ」。
こちらもSide Aに続き、やり応えがあり、満足しました。
Side Aの時よりも、さらに核心に迫っていくシナリオは、
常に適度な緊張感を持たせてくれて、世界に入り込んで
十分に楽しむことが出来ました。
(主人公達の性格も、私のツボに見事はまりました)キャラに
声がついてない点も評価できます。
自由に想像力を掻き立てることができるからです。
常々思うのですが、テキストが表示されているそのうえに、
声優さんが全部読み上げてしまうと、想像力を全く必要と
しない。私は、これを少しつまらなく感じてしまいます。
また、仮に作品がどれほど面白くても、声優さんの演技が
ベタや下手だったら、さすがにプレイをやめたくなるという
ことも、割とよくあることですよね。
もちろん、声が入っていて楽しめる作品も沢山ありますが、
少なくともこの作品においては、声のない状態が、想像力を
フルに掻き立てるための“余地”として、良い効果を生んで
いると、そう思います。
とにかく、骨太で渋い大人の風味を醸し出している世界観や、
シナリオ、キャラ創り・・・いつのまにかのめり込んでしまう、
推理小説といった感じの、魅力あふれる作品でした。
「単品でも楽しめる」とジャケットに書かれてありましたが、
これからプレイされる方、ぜひSide Aからプレイされることを
お勧め致します。
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良かったです |
正直、sideA1話のやり始めの時は、文章を読むのがめんどくさくて、眠い・・・と思いながらやってたのですが、3話あたりから難易度も上がってきて、すっかりハマってました。
sideBは更に難易度アップで、1話〜複線が張られた一本のストーリーだったことを実感。
なので全部ランクAでクリアしないと、ツジツマが合わないことも・・・
最初はキャラクターが個性的すぎてついていけなかったのですが、最後にはもう当たり前のように、その世界の一員に・・・
自分もスピリットで酒が飲みたいです。
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大満足でした。 |
ストーリーも最高で大満足のゲームでした。
sideAよりも更に難易度が上がり、ミスによるゲームオーバーの確率も
アップ。ちょっとした矛盾を見逃さない洞察力や推理力、更に犯人の
心理を考えた上での判断が必要です。
まあいつでもセーブできるし、セーブ箇所も30個あるので繰り返し
プレイで何とかなりますが、調査不足だけは分かりにくいかも。
何を調査するか明確にせずに無駄な行動ばかりとってるとランクAは
無理です。
sideAのセーブデータを継承しておらず、真相解明したことを前提に
ストーリーが進んでるので、sideAはしっかりやっておきましょう。
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非常に良質なアドベンチャーゲーム |
「ゲーム性」(探偵度システム)と「ゲーム内売れ筋」(キャラクター)と「推理物」(ストーリー・謎解き)とのエッセンスをバランス良く詰め込んだ作品。理詰めの推理で追い切れない要素や、手掛りのリンクがすぐに張られなかったりと難はある。が、その分、良く出てくるヒントを見てメモを取っていれば二周目でA判定に辿りつく難易度で、程ほどの解き応えと言える。三本だったゲームを二本に纏めた為に設定上接続がおかしかったりするが御愛嬌というところだろう。この作品程「推理」(謎解き)に拘りを持って緻密に造られたゲームは今世紀に入って類を見ない。幾つかの不満はあるが、それ以上にありし日のディティクティブ・ゲームの醍醐味を十分に堪能できる作品なので、老若を問わずお薦めしたい。
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本格探偵ADV完結編 |
このゲームはDCで発売されたMISSINGPARTSの移植作で前作sideAの後編に当たりシリーズ完結編でもあり,前作の伏線やシリーズ通しての謎も明らかになります。従って、初めてシリーズをプレーされる方はsideAからをお勧めします。最近あまり見かけなくなった推理ADVですが,過去の作品同様シンプルなシステムで濃厚なシナリオを体験できるのはこのシリーズも例外では有りません。sideAに比べ推理の難易度も上がり,頭を抱える事も多くなるかもしれませんしかし,それを切り抜けた時の達成感はまた格別な物となるでしょう。シナリオは良くも悪くもとても綺麗な物で情緒的と感じました。メーカーの特色故か,多少美少女の話が多く気になりましたが雰囲気を感じる程度で基本的に推理物としては硬派な作りだと思います。推理ファンだけでなく情緒的なお話を楽しみたい方にもお勧めできる一本です