名探偵コナン「水平線上の陰謀」
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定価 : ¥ 6,090
販売元 : ユニバーサルJ
発売日 : 2005-12-14 |
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今までの中では…… |
『名探偵コナン』は大好きである。毎年映画も観にいく。今までの作品でハズレはないと思うほどに面白いアニメだ。
今回の「水平線上の陰謀」も面白いのだが、過去9作品中では一番気に入らなかったのは残念;
アクションが前半に全くない上、後半でも例年に比べるとかなり迫力が薄い。肝心の推理の方も「そりゃ無理だろう;」と感じてしまった。
さらに、蘭が「ある物」を取りに浸水中の船内に戻ってしまう、蘭の優しさからくる行動ではあるがあまりに軽卒でコナンと小五郎を窮地に立たせるハメになるため、いまいち共感が出来なかった。コナンは蘭の危機を知らないにも関わらず、「嫌な感じがする」と言うのもおかしい。テレパシーでは済まさないで欲しいのだが……;
また中盤やラストで「想いやりの心が大事」という感動的な教訓が登場するが、これもどうもいただけない。ラストのオチはコナンファンは皆楽しみにしていることなのだから、無くなってしまって裏切られた気分だったし、そもそも『名探偵コナン』はそういう涙を誘うような感動が登場する漫画ではない!どうも過去8作品のような『名探偵コナンの感動』とはずれていたような気がしてならない。
とは言え、新一と蘭の過去のエピソードも可愛いし、コナンのサッカーセンスやハワイで親父に教わったボートテクニック、蘭の空手やかくれんぼの意外な才能などキャラクターの魅力もちゃんと描かれている。哀のビッグ大阪Tシャツはファンにしか解らない細かい演出で素晴らしい!しかしなんと言っても今回は小五郎だろう。いつもは三枚目な小五郎、今回も前半に三枚目ぶりを存分に発揮していながら後半は別人かと思うほどの二枚目である!小五郎ファンは是非観る事をオススメです!
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人を思いやる。 |
面白い映画でした。
普段ほとんどおトボケキャラの毛利探偵がかっこいいところを見せてくれました。本編の終盤、少年探偵団の"気持ち"を無にしないために、蘭さんがとった行動は、危険でありながらも、少年探偵団が見ていたら、どんなに胸打たれたかと思います。「人を思いやる」ということを少し思い返した一本でした。
欲を言うなら…、次回作こそはもっと"名探偵の推理"が見たいです。
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小五郎カッコイイの久々に見た〜。 |
今回の劇場版も推理&爆破・・・ものです。
(無理に爆発させなくてもとホントは思いました。)
豪華客船上の殺人事件が舞台なんですが、小五郎がカッコイイシーンがあったんで「お〜w」と叫んでしまいました。
子どもといっしょに手に汗握ってドキドキしながら楽しんで見ることが出来ました。
ところでどうでもいい話かもしれませんが、作中、「海上保安庁」の出番が多いのは「海猿」の影響でしょうか。
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もういいかげん変わって |
最近のコナンを見ると苦しくてしょうがない。まだ、もう出尽くした知恵をしぼって事件を設定しているのかと思うと見苦しい。テレビもアニメ化して十数年だが、主人公たちがひとつも進級してないのはどういうこと?毎年毎年、進級しないのに時期に合った事件(バレンタイン、クリスマスなど)が同じ時期に繰り返されている。もう息が詰まりそうです。主人公が元の姿に戻る(最終回)を待ってると、こっちがおじいさんになってしまいそう。最終回まであと何年?引き伸ばしもここまでくると罪ではないの?
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少し辛めに |
名探偵コナンの劇場版第9弾。しかしながら、『金田一少年の事件簿』で同様のコンテクストの物語が描かれていた事で、インパクトは薄かった気がします。コナンの活躍の場が他の映画に比べて少なかった事も盛り上がりに欠けた大きな要因の1つかも知れません。前作では飛行機の緊迫シーンが印象的でしたが、それに似た臨場感は味わえず、テーマが少しコテコテだったのも少々残念です。多作と比べるとやや惜しい点が多いというのが正直な感想でしょうか。以下、もう少し甘い目で感想を加えると、例えば他作品と違って毛利小五郎が最後の最後まで活躍する想定外のプロットが、観る人を彼方此方に揺るがして面白さがあるでしょう。それもこじつけて毛利小五郎を活躍させるでなく、いい話の流れの中で彼の存在感が際立って良かったです。<