名探偵コナン〜天国へのカウントダウン〜
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人気ランキング : 7,091位
定価 : ¥ 6,090
販売元 : ポリドール
発売日 : 2001-12-21 |
原作コミック、アニメともに幅広い人気を獲得する『名探偵コナン』の劇場版第5作目。超高層ツインビルの関係者を狙った連続殺人に、黒の組織の陰謀、ビル落成式に起きる突然の爆発など、コナンたちを次々とピンチが襲う。
劇場作品だけあってTVシリーズとはひと味違う壮大なスケールの物語に仕上がっている。冒頭「え?」と思わせる灰原の不穏な行動に始まり、徐々に全容が明らかになっていく物語展開はなかなかのもの。オープニングでこれまでのストーリーの流れを解説してくれる設計も親切で、シリーズをとおして初めての人でもすんなり物語に入っていけるようになっている。
大まかには連続殺人の推理劇と高層ビル・パニックものという2つの要素をもった本作。高層ビル・パニックの名作『タワーリング・インフェルノ』『ダイ・ハード』ばりのアクションシーンなどもあって飽きさせない作りとなっている。(井上新八)
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手に汗にぎるストーリー |
新しい高層ビルの関係者に次々に起こる連続殺人事件。
コナンをはじめ少年探偵団は殺人事件の調査を開始。
さらに、参加したビルの落成式ではビルの爆破事件に巻き込まれ、
少年探偵団は高層ビルに閉じ込められられる。
連続殺人の犯人は…?黒組織と灰原の電話の意味は…。
そして迫り来る炎から少年探偵団は助かるのか?!
最後までハラハラ&ドキドキの展開に目が離せません!!
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超高層ビルに黒の組織が!悲壮感味わえます! |
現代ハイテク社会の象徴・超高層ビルに渦巻く人々の思い、そして巻き起こる殺人事件、爆破事件!
そこには黒の組織ジンとウォッカの陰が!灰原は組織に寝返ったのか?!
超高層階で迫り来る炎から逃げ場を失ったコナンと蘭、そして少年探偵団の運命は?!
その時灰原の取った決断とは?!
時折見せる灰原哀の寂しげな表情は、彼女の悲しい過去と孤独感を感じさせて見る者を切なくさせます。
あと少年探偵団内の恋愛模様はチョと笑えます。
最後にエンドロールで倉木麻衣の曲「Always」と共に、様々な角度から見た絶景の富士も見ものです。
ちっぽけな人に比べて、静かにただしっかりとそこにたたずんでいる
富士の雄大さに心動かされること間違いなし!
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痛快!爽快! 少年探偵団に拍手! |
コナンの映画というと、あの平次でさえも「世紀末の魔術師」ではコナン君に「おまえはここで待ってろ!」と言われてしまうほど(笑)コナン君の独走態勢なのですが、これは友情と協力で少年探偵団が大活躍する、心に熱いものの残る痛快作です。いろんなところに伏線が張ってあって、TV放映時に「カットできる部分がない」とこだま監督に言わせたほどどの場面も重要で、見逃せません。
このころは視聴者の「灰原は敵か、味方か」の気持ちが頂点のころだったのですが、人間というのは相手を疑えばそれなりに疑わしく見えるものだという心理をうまく利用して表現されていると思いました。真実を知ると本当に胸が痛みます。
爆発が始まって以降の後半は「時計じかけの摩天楼」を彷彿させる手に汗握る展開で、消防士の活躍も光ります。クライマックスでは、いなくていい人なんて誰一人いないんだ、一人一人がみんなそれぞれ重要な役目を担っているんだということを、あの小さな少年探偵団が身をもって示してくれ、もう感動して涙が出ます。観賞後はとてもすがすがしくて、アクションも申し分なく、何度でも繰り返し見たくなる、コナンのなかではイチおしの作品です。
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子供達が大活躍。飛ぶ飛ぶ飛ぶ! |
今回の映画の主役は、なんといっても子供達。
前半は後半へ向けての伏線や、人物紹介などで特に山場も
なく進みますが、舞台となる超高層ビルでのパーティー
での事件を皮切りに、息つく暇もない怒涛の展開に流れ込みます。
外界から遮断されたビルの中で、なんとか脱出しようと
あの手この手で走り回りますが、そこにはあの黒ずくめの
男達の手が・・・。
現実ではまずありえないだろう、「飛ぶ」シーンの数々が
見所。色んな視点から様子が描かれているので、すごく
臨場感があって手に汗握ります。最後に子供達が思い切って
「飛ぶ」シーンは、個人的にコナンの映画の中でもトップの
山場ではと感じました。
仲間を思って行動する、彼らの描写もよかったです。
その中でも、灰原哀が持つ哀愁的な雰囲気は光ってます。
見かけは子供でも、やっぱり中身は大人なんですね。
カウントダウンとタイトルにあるように、徐々に危険が
迫ってくる怒涛のストーリーです!
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劇場版の中でも! |
劇場版の中でも1・2位を争う面白さだと思います。
黒の組織も登場するし、蘭とコナンの決死のダイブ、コナンの長距離ジャンプ、少年探偵団の勇気ある行動と結束力…と山場がいっぱい、見ごたえ十二分です。