コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法
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人気ランキング : 5,369位
定価 : ¥ 2,625
販売元 : 東洋経済新報社
発売日 : 2002-09 |
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会社での実用性なし |
自分の能力不足かもしれませんが、会社で社員をコーチングする目的では、この本はまったく効果がありませんでした。
また、内容も学術的すぎて、実用性に欠けます。まったくの無からここまで理論構築した筆者の能力は素晴らしいですが、私からすれば当然の内容に収支しています。確かに図や入力シート等がありますが。
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厚みのある内容です |
タイトル・副題(「人がよりよく生きるための...」)ともに、非常に興味をそそる書でしたが、内容も期待を裏切らず、非常に良く出来た本だと思いました。
構成は三部+ツールキット。
第一部で、図を使って全体像を明快に説明してくれています。残りを読み進むのが非常に楽になりました。
第二部では、コーチングの五つの資質について、例を交えながら丁寧に説明してくれています。
そして第三部で、クライアントにとっての三つの主題について解説しています。
更には、巻末に各種のコーチングツールが掲載されています。導入にあたってのチェックリストや契約書雛型、各種エクササイズや質問例など、多岐に渡る内容です。
コーチングについてあまり知りませんでしたが、他のスキル中心の類書と比べて遥かに読み応えのある内容でした。繰り返し読んでみたくなる良書です。
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読んで損はない、ただ・・・ |
すごい本だな〜っていうのが、正直な感想です。まさにバイブルなんですね。
この本には、コーアクティブ・コーチングを理解し、それを実際に活用するための理論やエクササイズ、それにツールまでが用意されています。まさに、コーアクティブ・コーチングに対する関係者の思いがてんこ盛り状態です。・・・、しかしこの本を手に取った読み手は何を思うのでしょうか?
私が読後も暫くこのレビューを躊躇したのと同じく、コーチングに対して興味を持ち始めたばかりの読者にとって、コーチングって難しいな〜って印象を与えはしないかと。CTIのコーチング講座を受講していないのでわかりませんが、講座であれば、インタラクティブということで、質問しながらもついていけるけどって感じの読み手も多いのでは?と気になってしまいました。
この点を除けば、コーチングを実践する上で、十分一読の価値ある本であると思います。
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コーチングならとりあえずはこの本 |
これだけははっきり言える。この本は巷に溢れるコーチング本とは明らかに違う。一線を画すものである。巷に溢れる本とは、コーチングを何か言葉遣いのスキルのように教えているものである。まるで「相手を動かす」ためのもののようである。その中で、正しくバイブルと呼べる本なのである。コーチングの本質、体系的なコーチングの進め方について述べ、うまくまとまっている唯一の本なのである。「コーチングって何?」と興味を持った段階で、本書を手にとることを強くお薦めする。
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コーチングの本質を求める旅 |
CTIコーチングの基礎コースを受講して、更に理解を深めたいと思っている時期にこの本が刊行されました。ジャスト・イン・タイムです。
先ずはこの本のタイトルが的確、著者のお二人が「ちょっとおこがましいけれども、日本国内にコーチングを伝導するバイブルになってくれたら」と言われていたのが印象的です。
内容については読み進むほどに、CTIコーチングの持つコーアクティブな人間愛が伝わってきて、「コーチングを学ぶならば、やはりCTIコーチングだ」との意を強くするものです。
先ずは感動した点を3点、
1)コーチとクライアントとの関係をコーアクティブと言われる所以が余すところなく理解できます。
2)基礎的なスキルから応用まで各段階について、コーチの役割から!!!体的なやり取りまでを一つひとつ丁寧に解説してあり、読み進む毎に理解が深まってくる事が体感でき、楽しさが増してきます。
3)最終ページに至って、コーチングを学ぶ事が単にコーチになるマインド・スキルを学ぶだけでなく、自分発見の旅に出ることだと分かります。
ただし、1回読み終えたら内容を完全に理解できるものではなく、2回目からは内容を書き出して、サマリー化していくことが是非とも必要な本です。
更に求めるものは、「具体的なケーススタディに似たケース実践書」です。