魔人探偵脳噛ネウロ 1 (1)
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人気ランキング : 2,934位
定価 : ¥ 410
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-07-04 |
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いやはや・・・ |
ミステリー界(特に小説)では、「密室トリックを主題として展開するもの」「何故密室にする必要があったのか?を主題とするもの」「犯人を明らかにして、その動機の異常性や特異性を主題としながら、最後に実は・・・というように読者に驚きを与えようというもの(男だと思ってたら、女。かなりくだらない例ですが・・・)」などが繰り返さる流れがあります。そんな中で、反則とも思える手段を使ったのが本作品です。魔人ネウロを登場させることで、ミステリで主題となるものすべてを簡単に扱えるようにしてしまいました。こうすると普通は、とてもくだらない漫画になりがちなのですが、とてもおもしろい作品になっています。それを成し遂げたのは、作者のセンスの賜物です。連載中の作品もかなり上手くまとめられているので、いや本当に驚きです。娯楽漫画となっていますが、作者はミステリーの問題点とかを踏まえているような。
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騙されたと思って読んでほしい |
今最も期待している漫画です。独特で異質な世界につい引き込まれてしまいました。特に犯人の妖怪のような描写は見所だと思いますが、週刊誌の方も読んでいるとただそれだけが魅力ではないとわかってきます。粗削りな画力も補うセンスが光ります。作者の成長を見守ってほしいという意味で今は星4つかな。
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最高 |
推理漫画ですが、ギャグ漫画です。
2Chでブームになったコンソメスープとか、不気味な絵とか、犯人の異常な動機とかすごいです。
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アート性、実験作品、エンターテイメント |
とにかく表現力が素晴らしい。
この巻に載るかどうかは分からないが、事務所の1人目の依頼者の事件の真相が語られるシーン。そのコマ使いと表現にはかなり興奮して寒気がした。
製作者側の視点で技術力や実験表現等で作品を楽しめる人にはぜひ!少年誌だろなんて偏見を持たずに見てもらいたい。
とても“絵画的魅力”に長けた作品だ。
本誌で2話から読み出したので実は1話は見ていないのだが間違いなく実力派と言える。将来がとても楽しみだ。
絵はまだまだ荒削りという感じだが
解剖学的な知識をきちんと勉強している真面目さに好感を持てる。
アイデアや演出力は群を抜いているし、“常人には理解できないレベルの高い(異質な)悩みや思想を持っている人間”が描かれている点も評価が高い。(アーティスト的な考えを持っている人間にしか表現できないものなのだ)
私は本誌を買うたびまず一番にこの作品をチェックする。(笑)
誰にでもサラリと読める内容になっているしキャラクターもとても魅力的なので万人に読んでもらいたい作品だ。
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ジャンプに良い意味でのカンフル剤、投入。 |
この漫画を初めて読んだ時「週刊少年ジャンプに新風来た!」と衝撃を受けました。
正直、作画の点では改善の余地アリかと思いますが…そのマイナスポイントを吹き飛ばす濃密なストーリー内容と構成です。
父を無くし悲しみに暮れる「普通」の女子高生、桂木弥子の前に突如「謎」を求めて現れた魔界の住人、脳噛ネウロ。
推理漫画と思わせて、全く違う様式。
細かい所をツッコむ前に「凄い…!」と驚くしかない犯人の突如の豹変。
いわゆる「金田一」や「コナン」のような緻密なトリック、犯人心情描写に慣れている人は尚更でしょう。
「犯人は誰なのか」より「どんなアッと驚かせる描写をしてくれるんだ」という楽しみ。
これは異色です。
異色ですか、確かに面白い…!
オマケのドーピングコンソメスープレシピ等、シュールなギャグも心得ています。
最近の漫画の中での一番のヒット作。