Dr.Asaのニッポンのバイオ研究者海外ラボをゆく―アメリカで研究していこう!ラボを持とう!
アメリカへ学位留学や研究留学をする方,あるいはアメリカで活動する研究者の方が対象読者.私は後者の立場で読みましたが,大いに共感する部分が多々ありました.ボスや仲間とやり取りする際に日本人が陥りやすいミスや注意点を説明し,研究者同士のサバイバルレースに勝ち残るのに何が重要なのかを明快に説明している部分は特によい.アメリカにおいてボスが研究者・学生を評価する基準は何なのかという部分も,日本では広く知られていないことがらが多く含まれていると思う.また,論文の査読者との闘いかたと,査読者に返す手紙の内容と書き方を説明している章は勉強になった.この類の本では例外的に何度か読み直したいと思う本. |
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