チャーリー・ブラウンなぜなんだい?―ともだちがおもい病気になったとき
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人気ランキング : 41,202位
定価 : ¥ 1,260
販売元 : 岩崎書店
発売日 : 1991-11 |
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かわいいだけの本ではありません |
白血病にかかり、つらい治療をのりこえたジャニスをめぐるお話
・・と聞くと、感動エピソード満載のお涙頂戴的ストーリー?と思ってしまいますが、違います。
ジャニスはけなげに病気に立ち向かいますが、
かならずしも周囲がすべて好意的なわけではなく、無理解な友達も登場します。
ジャニスと仲良しで彼女を心配するライナス同様、
「どうして、なぜなんだい?」といいたくなるようなことがおこるのです。
登場キャラクターのもととなっているピーナッツのマンガのように、
見かけは可愛くても中身はクールで現実的・・です。
でも、最後はとびっきりのハッピーエンドです。
お涙頂戴のストーリーではありませんが、何度読んでもここで声がふるえてしまいます。
それだけ、「本物」の内容なんだと思います。
子どもだけではなく、大人にもぜひ読んでほしい本です。
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スヌーピー 今回は脇役だけど |
スヌーピー大好きの娘が何気なく 幼稚園から借りてきた本でした。
なにげなく読み聞かせましたが、白血病になったこどもがテーマという重さにずっしり。読みながら こみ上げる感情を抑えきれないほど感動しました。友達への接し方などこどもだけでなく おとなにも薦められる、心の問題にまで踏み込んだ中身の大変濃い良い本です。
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大切な1冊 |
この本の中の子供達は本当に強く描かれています。
自分の病気の事を友達にきちんと説明することができ、病気と闘うジャニス、ジャニスを心配して涙を流し、彼女をからかった男の子を本気で怒るライナス。ジャニスに「死んじゃうの?」と聞いてしまったチャーリー・ブラウン、明らかに病気への差別の気持ちを表すルーシー。心配されてるジャニスに嫉妬するジャニスの姉妹。子供達の良くも悪くも本当にストレートな感情が描かれていて、興味深く素晴らしいです。そんな中での息抜きのような存在のスヌーピーも見逃せませんが。エンディングはとっても素敵です。ライナスとジャニスの明るい気持ちととびっきりのサプライズ!!!小さい子供から大人まで、是非読んで欲しい1冊です。
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さすがスヌーピー! |
最初ただ単にスヌーピーが大好きなので買った本。病気になった子とその兄弟、そしてその周りの子。いろいろな立場の子が登場します。大人でも考えさせられるような重たい内容ですが、スヌーピーのおかげで、子どもでもサラッと読めてしまいます。さすがスヌーピー!って感じです。いつもはチャーリーブラウンとセットになっていますが、今回はライナスが大活躍です。
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病気の経験がある人もない人も |
学生時代に友だちから紹介されてこの本を知ったのですが、沢山買って、いろんな人に配りたい!と思いました。当時、ちょっと厄介な病気の疑いがあると言われて検査づけの日々を送っていたせいかもしれません。あの頃は知人のちょっとした言葉に過敏に反応していました。病気の経験がある人でも、目の前の病気の人の気持ちをわかってあげるのは難しいですよね。何かしてあげたいけどどうしたらいいのか分からなかったり、知らないうちに傷つけるようなことを言ってしまったり・・・ この絵本が発するメッセージを多くの人と分かち合いたいと思います。