「うつ」からの社会復帰ガイド
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人気ランキング : 1,618位
定価 : ¥ 777
販売元 : 岩波書店
発売日 : 2004-06 |
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残念ながら… |
うつ病の患者自身が読むと特に前半の部分は辛いことが多い。
なぜなら、この本に書かれている状況で復職のステップアップできる
企業は今の社会では限られた企業なのが現状だからです。
企業の人事担当や労務管理者には是非読んでもらいたいのですが、患
者自身が手にとって道が開けるとは思わない。
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最高の指南書 |
この世の中に数多くのうつ病関連の書籍があるが、どれも一般論に終始してしまっていて、実際にうつ病で休職を余儀なくされた人たちがどのように社会に復帰をしていったらよいかをアドバイスしているものがない。インターネットでも休職と復職ということについては、あまり記述をされている方が多くないようで、情報が圧倒的に不足しているのが現実である。
この"「うつ」からの社会復帰ガイド"はたぶんこの世で只一つのうつ病で休職を余儀なくされた人がどうやって社会人として復帰していくのかを述べている本であると思う。社会人として復帰するというアドバイスだけでなく、人生の意義についても問いかけをしているという点では、むしろうつ病の症状が軽くなって、社会人として復帰したときに極めて役に立つ本だと考える。
そういう意味では、うつ病で苦しんでいる人だけでなく、うつ病を克服した人たちにもお薦めしたい一冊である。
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踏み切れました! |
この本を読んで、やっと休職に踏み切ることが出来ました。
私はうつ病の治療中です。
休む事への罪悪感や戻っても居場所がないんじゃないかという不安感で
ずっとずるずると休んだり行ったりと繰り返していましたが
この本を読んで休養に専念する勇気を貰いました。
自分の心身と、環境とのギャップに迷って決められずにいる方に
ぜひ読んでいただきたいです。
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決してあせらない |
うつ病について書かれた本は多数ありますがこの本はタイトルのとおり、うつからの社会復帰について詳しく書かれているものです。
うつ病についての説明は勿論ですが、うつ病で会社を休職していざ復職に向けてといったところの当事者にとって一番不安であり、かつ重要な部分について事細かに事例をあげて説明がされているところが他の本と大きく異なる点です。一度うつ病で会社を休職なり退職して再就職するということは本人にとってとても不安で大変なことです。
一度だけにとどまらず何度でも読み返して復職、仕事復帰は慎重にということを自分自身の心にとどめておくことが大切かと思います。
最後に一番印象に残ったのは「職業人」としてだけにとらわれるのではなく人生においてその時々、その年代によって様々な役割の変化がありその役割のどの部分に価値を置き自分自身に合ったライフスタイルを作り出していくかということが復職するにあたっても如何に大切かということでした。
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うつ病から復帰するためのマニュアル |
一度重度のうつで休職しました。そして1年後、再発させてしまい再休職しています。
本書では、うつ病の発症から休職、復帰の際の対応方法がでていますが、非常に参考になると思います。うつは本当に十分なケアをして復職・復帰しないといけないと思います。
私の1回目の復職では、やや焦りすぎたことが再発の原因だったと思います
また本人だけでなく、家族がうつ病患者とどう付き合うかの解説もあります
うつ病は家族の協力も重要です