エイズ最前線 死の川のほとりからタイの若者を救え!
谷口先生と出会ってから10年の月日が経つ。生徒を連れて休みごとに先生を訪ねるが、ほとんどの高校生が先生から命の講義を受ける。「生きるとは何か」「死とは何か」「エイズとは何か」これらの話がHIVの感染者の方と直接出会いながら語られる。これ以上の授業はないと確信する。その言葉一つ一つが谷口先生の思いであり、生き様そのものなのである。その言葉は“今時の高校生”にも十分に伝わる。そして彼らは変わり始める。その言葉はこの本で活字となっても十分に力を持ち続けている。この夏発刊された「熱帯に生きる」も是非一読をお勧めする。この本で何かを感じられた方は直接現地に向かい谷口先生という一日本人とお会いされることをお勧めしたい。 |
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