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未公開株とは

未公開株とは、東京証券取引所やジャスダックなどの株式市場に登録されていない株のことです。未上場株とも言います。

一部の未公開株の取引については、日本証券業協会が1997年7月に開設したグリーンシート市場で売買することもできますが、
同市場は証券取引法上の株式市場ではありません。

なお、未公開株については、「上場予定があり、その際には大きく株価が化ける可能性がある」などといいながら、
一般投資家に購入の話を持ちかける詐欺まがいの事件も多発しているので注意をする必要があります。


最近問題になった未公開株情報

2006年2月14日 アース製薬の未公開株販売で家宅捜索 愛知県警

証券業の登録を受けずにアース製薬の未公開株を販売したとして、愛知県警は14日、証券取引法違反の疑いで、
名古屋市の業者「ワールドネットインベストメント」を家宅捜索した。

同社が全部で五−六社の未公開株を投資家に販売していたことを同社社員が明らかにした。
一方でこの社員は証券業登録があったかについては「分からない」とし「違法性の認識はなかった」と釈明している。

この社員によると、同社は昨年四月からアース製薬を含む未上場企業五、六社が第三者割当増資し部外者に渡った未公開株を集め、
個人投資家に紹介する事業を行っていた。

約二十人の営業課員が名簿業者から購入した名簿を使って一日百−二百人に電話をかけ、
「企業支援の話を紹介している」などと言って未公開株の購入を勧めていた。

社員は、こうした事業が証券業登録なしでは禁止されている「販売」に当たるのではないか、との質問に対し「そう言われればその通り」と認めた。

県警の調べによると、同社はアース製薬の未公開株を一株一万−二万円で販売していたが、
昨年十一月に上場した際の公募価格は二千円で現在も三千円前後にとどまっている。


一般人にはほど遠い未公開株情報

通常、一般人には合法な未公開株情報はやってきません。

やってくるのは、違法な勧誘電話ばかり。

しかし、ついにわたしは「2007年に上場予定の会社の未公開株の取得方法」手に入れました。

これは儲け話ではありません。

その企業を発展させるのに貢献した人に、ストックオプションとして分け与えられるものです。
その企業の名前はスカイクエストコム

スカイクエストコムはアジアではNo.1のE−ラーニング企業です。
2005年12月に栄誉ある賞を受賞しました。(こちら

スカイクエストコムについて詳しく知りたい方は、下記フォームにご記入下さい。
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本当の中国を知っていますか? ――農村、エイズ、環境、司法

本当の中国を知っていますか? ――農村、エイズ、環境、司法

人気ランキング : 9,592位
定価 : ¥ 1,785
販売元 : 草思社
発売日 : 2004-03-30

価格 商品名 納期
¥ 1,785 本当の中国を知っていますか? ――農村、エイズ、環境、司法 通常24時間以内に発送
読み物としても良い出来

良書だ。帯に書かれた「中国ルポの金字塔」という自画自賛の言葉も(褒めすぎではあるが)嫌みには感じられない内容だ。中国本にありがちな著者の思い入れや偏見の強いアピールがなく、報道・ルポとして王道の内容であるとともに、それでいて著者の思い出なども随所にちりばめられていて、読み物としても良い出来だと感じた。
著者の山本秀也氏は産経新聞社の社員として、社の名誉をかけて北京に送り込んだ中華圏専門の記者。北京大学の学士四年コースを卒業しており、高い言語能力と広い人脈が、他にはない取材力の源泉になっている。気になったのは、あのプロパガンダ教育のなかでバランス感覚を持ち得たこと。経歴を見て納得した。天安門事件前に就学している。最も自由な気風が許された時期に学んでいるのだ。
本書には、農村、エイズ、環境、司法とキーワードが付されているが、むしろ「権威政治と秘密主義」「汚職」「貧富の差」「モラルなき農業」「蔓延するエイズ」「民主なき法治」等々の方が硬派な内容を良く伝えるのではないか。本書一冊で現代中国を分かったような気になるのは危ないが、基礎知識としては十分だ。中国入門本としてお勧めできる。
所々で尖閣諸島の問題など、日中間での政治問題について“産経色”のフレーズが入っているが、その多くが付言という形で挿入されており、著者の論というよりは、編集サイドで挿入した気もする。ともあれ、第二・第三の山本を送り出すことができれば、「中国報道は産経」といった評価も不動のものになるだろう。

現代中国の暗部と伝統回帰の動き

 本書は、華人圏駐在10年の経験を誇る敏腕外報記者が、自身の経験や現地における綿密な取材を基に、建国半世紀を迎えた中国の今日的状況を分かりやすく解説するものです。農村問題・司法の退廃・環境破壊など、昨今の繁栄の裏に潜む中国の暗部が鋭く指摘されています。筆者の研ぎ澄まされた問題意識と、豊富な人脈に裏打ちされた取材力の高さには敬服を禁じ得ません。
 筆者は、改革開放の進展とイデオロギーの退潮の中で、最近の中国社会に伝統回帰の動きが見られることを指摘しており、地方農村における宗族支配の復活などに注目しています。このように、歴史的・文化的なパースペクティブを意識しながら今日的状況が論じられており、分析の内容に深みが加わっています。長い歴史を誇る中国社会が、果たして共産主義運動によって如何ほどの影響を受けているのか、思わず考えさせられてしまいます。
 他方、限られた紙数の中、今の中国が抱える主な内政問題を全て取り扱わんがばかりの心意気であり、個々の問題についての敷衍が若干手薄になっているように感じました。次作以下、是非個別問題(特に宗族問題や環境問題など)についての各論に取り組んで頂くことを期待したいと思います。

世界も気づきはじめる本当の中国

著者は北京大学を卒業後、長年産経新聞のシンガポールや中国の支局長を勤めた豊富な経験と、堪能な中国語を駆使して得た情報から本書を書き上げた。今日、中国の実情を伝える情報は多く出回っているが、その多くが中国政府を中心としたものであった。本書が他書と較べて特出しているのは、中国政府の問題点はもちろん沿岸地帯から離れた農村の問題点も多く記載されている事である。
農民を襲う貧しさ故の売血によるエイズ問題。その裏には大きな利益を生む血液ビジネスが存在している。中国政府はこの問題が世界に知れるのを防ぐため、エイズ問題に貢献した医師にWHOから与えられる賞の授賞式への出席を許さなかった。不透明な死刑制度と極秘に死刑囚の臓器移植に携わる医師の存在。森林の乱獲による砂漠化と環境汚染。他人の事など考えないという中国人の本質を垣間見せる、食品に含まれてはいけない抗生物質や残留農薬被害。反日だけは許されるという矛盾した報道規制。これら農村に存在する中国独特の問題もまた中共の問題と同様に人の道として理解できないものだ。
今日では中国国内での反日暴動に触発されて世界中の人々が中国の異常さに気づき始めている。本書は主に2003年に執筆されているのだが、当時中国の本質をここまで掘り下げている洞察力は賞賛に値する。ニューヨークタイムズは2005年4月28日の社説で「中国は日本の態度を糾弾する前に、自国の弾圧などを正して、矛盾や二重基準をなくさなければ、日本に対して道義的に優位にあるということは主張できない」と強調しているし、英紙ファイナンシャルタイムズは「自らの弱点から目をそらせるために故意に反日感情に火をつける」と指摘している。どうやら世界も今になってやっと「本当の中国を知り」はじめたようだ。この類の本に精通している方にもお勧めの一冊です。

何処へ?

中国は巨大な国である、
「中国」とひとつの単語で読んでしまえば「日本」と同様の国であるようにも思えてしまうが、地図を見、統計を読み、などして見ればあまりの巨大さに誰でもが驚くばかりであろう、みな知ってるつもりでいるだけなのである、
そんな巨大な国を「治める」ためには中国の歴史全てがそうであったように「独裁」は仕方の無いことなのかもしれない、しかし、はたして現在の共産党による政権がベストなのか?は誰の胸にも浮かぶ思いであろう、
本書はあまり新聞・テレビで報道されない中国の暗部(国内すべてに渡り無理がたたって甚だしい組織疲労を起こしている部分)がこれでもかというほど描写された良書、この先の中国の行く末を想像する糧になります、
現在、小泉純一郎が行いつつある改革路線には同じ自民党内に多数の反対派が存在する、にもかかわらず改革は進むであろう、何故なら小泉には次の決めセリフが用意されているからである、「改革反対って、あなたたちね、日本をソ連や東ドイツ、それとも中国や北朝鮮みたいにしたいの?!」、そうしたいのは左翼だけであろう、

独裁主義国家としての中国の本質

今現在国際社会の中で、中国ほど実態以上に高い評価を受けている国も少ないと思います。通信・金融の自由化や外資の進出のおかげで、確かに沿岸部での経済発展は著しい。それがあたかも中国全土の傾向であるかのごとく捉えてか、中国の政治・経済を日本以上に優れた物のごとく礼賛する論調も、最近では一部目立ちます。
しかし、言うまでもなく、中国は独裁国家です。独裁体制を維持した状態で、経済だけを自由化すれば、様々な矛盾が噴出するのは避けられません。具体的には、政治家の腐敗、農村女性の自殺、宗族支配の復活、約一千万人のHIV感染者、不透明な死刑制度、等等。勿論どこの国にも程度の差こそあれ、汚職や貧困などの諸問題はありますが、本書を通じて感じるのは、中国の諸問題には、中国特有の権威主義体制に起因するものが少なからずあることです。例えば、冒頭の不動産をめぐる汚職にしても、土地を国有資産として行政が握ったままで、土地自体を有償の物とすれば、相次ぐ不動産開発ブームと役人の腐敗が起こることは明らかです。これは「社会主義市場経済」と歴史の長い権威主義に裏付けられた、中国独特の現象だと言えます。農村での選挙民の買収、エイズ感染者に関する情報の隠蔽やNGO活動家の連行、三権分立の欠如、警察暴力による自白や冤罪が横行する司法の現状などにも同様に、中国独特の権威主義体質が見られます。
「社会主義市場経済国家」としての中国には、資本主義にはない魅力とリスクがあると言われますが、日本では魅力を過度に強調する書物の方が多い。過度の魅力に基づいた甘い幻想を抱けば、かつてのSARSの時のように酷い目に遭うでしょう。その点で本書の内容は独裁国家としての中国の本質を見事に捉えています。ビジネスであれ旅行であれ、渡航前にもう一度読んでおくと良いかと思います。



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