私の頭の中の消しゴム SPECIAL BOX (初回限定生産)
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定価 : ¥ 10,290
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006-03-10 |
日本のテレビドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても」を基にした韓国映画で、演技派のチョン・ウソンとソン・イェジンが共演。社長令嬢のスジンが、偶然出会った大工のチョルスへの想いを高めていく。父の反対にもめげず、チョルスと結婚したスジンだが、彼女は若年性のアルツハイマーだと宣告される。前半のロマンチックな物語が、中盤から一変。アルツハイマーとなってからの切実な生活まで描く後半は、あまりにも悲劇的だ。
下手をしたら、安っぽい感動モノになる危険もはらんだ物語だが、主演ふたりの名演技が観る者の心をつかんで離さなくする。可憐でピュアな魅力をふりまくイェジンもいいが、ときに荒っぽく、ときに限りない優しさでスジンに向かうチョルス役で、ウソンが男くさい存在感を見せつける。顔立ちやスタイルも含め、本作の彼は、男女両方から「カッコいい男」と認められるだろう。ふたりの演技に加え、要所でのセリフもすばらしく、愛する人の顔さえも識別できなくなる悲しさを共有せずにはいられない。ラストシーンも絶品。(斉藤博昭)
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泣かせる作品でなく 素直に泣ける作品 |
物語が すーっと心に刻まれていく。二人の出会いも おもしろいし 愛する人のために 自分をやり直していく男。男と女の出会いは、奇蹟に近い思う。病であることが わかったときの女の辛さと男の怒りと涙。男は、そんな彼女にできることは、なにか。女を愛していても 愛情が受け止めてもらえない時の 心情を思うとき胸が張り裂けそうだ。伝えたい、この想いを受け取って欲しい。でも想いは、届かず病は、現実のふたりを 引き裂いていく。単に純愛物語でなく 考えさせられる。自分が あのような窮地に立たされたとき 愛し続けることができるのか。ごく一般的な病、誰もが知っている。しかし現実、どう対応したら どう想いを送ればできるのか。俳優さんのクローズアップが多く 厳しいカメラアングル。ふたりの演技力の確かさや脚本やせりふの ひとつひとつが ていねいに作られている。目は、口ほどにものを言いだが 力がある。絶望の淵にあっても かすかだが希望を失わない男のこころの大きさ。ラストシーンは、最高。よい作品です。
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染み渡る感動 |
韓国がアレンジすると、日本のドラマが2時間でこれほど感動的なものになる。
混濁する過去の記憶は、主人公二人を悩ませ、苦しめるが、波のようにじわじわと押し寄せ、柔らかな感動で押し包む。
手紙(文字)の大切さを、改めて感じさせられた。
最後まで観て、涙を流さないことはない。
ギターの音色が切なく胸に突き刺さる。
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泣けました・・ |
「忘れちゃうから、優しくしないで」
アルツハイマーが分かってからは、
もう泣かずには観れなかった。
「僕が君の記憶で、君の魂なんだ」
ああ、チョンさんて、いい夫だよ!
出掛けるふりをして、ひとり泣く夫。
チョルスへの手紙も心に響いた。
「たとえ記憶がなくなっても、
私の中のあなたへの愛は消えないわ」
「赦しとは、心の扉をひとつ開けること」
「50回目のファーストキス」や
「きみに読む物語」を彷彿させるが、
なんて切ない運命の二人なのでしょう?
「ここは天国なんですか?」
ラストシーンも胸に染みました・・(涙)。
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二人の愛は消えないで・・・ |
‘彼女の記憶が消えるとき、愛までも消えてしまうのだろうか。’
‘すべての記憶の中で最後に残っているのが、
あなたとの思い出でありますように・・・。’
感涙必至の映画、ついに日本公開を控えました。
大工のチョルス(チョン・ウソン)は社長令嬢のスジン(ソン・イェジン)とコンビニでコーラを巡って最悪の出会いをします。(これはスジンの物忘れのせい。)しかし、その後、偶然再会。周囲の反対を押し切り、結婚へ。
しかし、スジンの物忘れが激しくなり、病院で若年性アルツハイマーと診断されます。記憶が薄れていくなか、妻は夫に別れようというが・・・
「僕が全部おぼえているから。」本当の愛に目覚めた夫にチョン・ウソン、「わたしの頭の中に消しゴムがいるんだって。」不倫から立ち直り、スジンを愛する妻を「四月の雪」でペ・ヨンジュンと共演した、ソン・イェジンが好演しています。
主演映画「MUSA」など、恋愛映画から遠のいていたチョン・ウソンは、ずっとこういう役を求めていて、オファーが来た時にすぐに決めたそうです。それだけ役に入り込んでいます。
今の医療では治らないといわれる病気を扱っただけに、テーマは重くなりがちですが、二人がどう病気と向き合うのか、二人の愛の行方は、と目が離せません。涙が自然に流れます。